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血能力について
●BLOODWORKERの血能力について
〇 OK
・流動浮遊操作 ( ex. 血液を動かす、浮かせる、自己止血 )
・形状変化 ( ex. 物体の形成、動物の形成 )
・状態変化 ( ex. 液体化、固体化、粉塵化、酸化、粘化 )
・温度変化 ( ex. 応用による発火、応用による凍結 )
・遠隔操作 ( ex. 形成した武器の遠隔操作、応用による飛び道具、形成した動物の遠隔操作 )
・他人の血液操作 ※精神を摩耗するリスクを負う。
《 血能力応用例 》
『発火』…瞬間発火温度まで急激に温度を上昇させ、発火。
『凍結』…急激に温度を低下させ、人工的に凍結を引き起こす。
『爆発』…血液を粉塵化+発火による粉塵爆発。
× NG
・性質変化、錬金術 … 血液そのものを別の物質に変えることはNG
・血液から逸脱した色への変化 … ヘモグロビンの無視、性質変化とみなすためNG
・精神干渉 … 超自然的すぎるためNG
・発電 … 発電方法が不明のためNG
・体内血液操作での人体浮遊 … 体内で血液操作し身体ごと浮かす場合血管が破裂するためNG
※ただし主催側の知識の限界もあるため、上記でOKとした能力を使用し血液のできる範囲内でこれらの能力にこじつけることができれば可能としてもよい。
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