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​回答一覧です。随時更新していきます。

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キャラクター作成

⚪キャラクター作成

《キャラクターデザイン》


Q.髪の色やは目の色は自由?
A.自由です。天然として実在しない色でも構いません。

Q.特異体質のハーフやクォーター設定はアリ?

A.体質の遺伝についてのハーフ、クォーター設定は複雑化するので今回はナシでお願いします。「血縁者に特異体質者がいる場合に遺伝として受け継ぐ人間もいる」レベルでお考え下さい。国籍に関しては自由です。

Q.健常者と特異体質者の双子設定は可能?
A.可能です。

Q.年齢の上限は?
A.特に設けていませんが、捜査に支障がなければ何歳でも良しとします。

Q.何かしらの障害を背負っていてもいいのか?
A.捜査に支障がなければ問題ありません。もしくはその欠点が重い場合でもそれをカバー、補えるようなポテンシャルがあれば可能です。

Q.バディは誰でもいいの?

A.バディ=相棒という意味が強いので、役職は問いません。ただ相互利益率が高いという意味でOBEYではBLOODWORKERとVAMPNERのバディを推奨する次第です。

Q.ジャケットのアレンジは可能か?

A.胸元のロゴと背中の文字、腕章のデザインが確認できれば問題ありません。

Q.TRPGからの転生は可能?
A.可能ですが、トラブルが起こった際に責任は負いかねます。

Q.CS以外でのキャラメーカーの使用は可能?
A.CS以外の場でしたらメーカー様の規約をしっかり護ってくだされば特に問題ありません。

Q.フルネームでなくても可能?

A.可能です。

Q.ジャケットは袖を通さず羽織っている状態(落ちないように留めている等)でも可能?

A.可能です。

Q.性別不詳は可能?

A.可能です。

Q.自創作のキャラクターを出すことは可能?

A.不可です。今後のシナリオ進行も含めこの世界観で生まれたキャラクターに意味を見出す企画ですので、重複でキャラクターを使用する行為は禁止とさせていただきます。

Q.自創作キャラクターの外見、性格だけをブラワで使うことは可能?(世界設定は自創作に持ち込まないことを前提とする)

A.同じ外見の別人としての参加でしたら可能としますが、何かトラブル等ありましても当方責任は一切負いませんのでご了承ください。

Q.年齢不詳設定は可能?

​A.18歳以上のキャラデザをお願いしているので年齢不詳はご遠慮下さい。

Q.キャラ作成に人数制限は?

A.ありませんが、自己管理のできる人数が望ましいです。

Q.人外要素のあるキャラクターの作成は可能?
A.不可能です。

《キャラクター設定》

Q.役職変更は可能?
A.努力次第では可能です。転職先に対する相応のポテンシャルが要求されます。

Q.「過去にバディを組んでいたが解消している」という設定は可能?

A.可能です。

Q.過去にOBEYの所属していた特異犯の作成及び、ジャケットを現在でも所持している設定は可能?
A.いずれも可能です。

Q.過去に正当防衛で無罪を主張し、勤務を続けている職員は可能?

A.その事件が法廷で受理された後完全に無罪と証明されれば可能ですが、過剰防衛による刑の裁量的減免を受けた場合や曖昧なまま収束している場合はOBEYの勤務継続は不可とします。

Q.特異犯の手伝いをしている一般人の作成は可能?
A.作成自体は可能ですが、企画内で活躍の場をお届けできるような役職ではないのでCSの形での投稿はお控えください。個人で楽しんでいただく分には可能です。

Q.見た目が未成年で、中身が大人という設定は可能?
A.まずR18としたのは、未成年の事件はDFの管轄外であり、少年課のような部署が対応するという意味でのNGです。見た目年齢は幼いが成人しているという設定は不可ではありませんが、きちんとした理由付けをお願いします。

Q.ブラッドワーカーとヴァンプナーの血縁関係は可能?

A.可能です。

Q.今後殉職者や故人のキャラのCS解禁はあるか?

A.ありません。個人で作成して楽しむ分には構いません。

Q.元軍人で体退役後に警察学校へ通い、OBEY職員になったという設定は可能?

A.可能です。

Q.特異犯の親族はOBEYでの勤務は可能?

A.不可能です。警察同様身内に犯罪者がいる場合OBEYに所属はできません。

Q.特異犯と知らないまま育てられていた場合も『特異犯の親族はOBEYでの勤務は不可能』に該当するのか

A.特異犯に育てられていたという事実が戸籍や書類上に残っていれば不可とします。痕跡が一切残っていないという特殊な状況であれば可能です。

Q.過去に親族が特異犯罪を起こし逮捕された後に死亡した場合も『特異犯の親族はOBEYでの勤務は不可能』に該当するのか?

A.はい。親族に犯罪者がいることに変わりはありませんので勤務不可です。

Q.同じ施設で育った中から特異犯が出た場合『特異犯の親族はOBEYでの勤務は不可能』に該当するのか?

A.親族ではないので該当しません。勤務可能です。

Q.OBEY現職中に身内が犯罪者になった場合、その場で懲戒処分となるのか?

A.現職中の間は身内の犯罪で懲戒処分されることはありません。道義的な理由から自ら辞職する職員は多いです。

Q.特異体質者の一部を移植した場合に力を引き継ぐようなケースは存在するか?

A.ありません。

Q.両性具有やふたなりは可能?

A.不可能です。

Q.軍隊について特異体質者が入隊することは可能か、また入隊および除隊経験のあるOBEY職員、あるいは特異犯の作成は可能か? 
A.世界観的には特異体質者の軍人がいますので可能です。公式として軍隊については掘り下げるつもりはありませんので、ある程度想像で補完してください。

Q.OBEY職員に定年はあるか?
A.OBEY職員は貴重な人材ですので、現役で活動できる年齢であれば年齢制限はありません。

交流について

⚪交流について


Q.事前にバディを組むことは可能か?
A.可能です。

Q.文字書きの参加は可能?
A.可能ですが、外部サイトのキャラクター作成ツールの使用はトラブルを防ぐために不可とさせて頂きます。

Q.3L交流は可能?
A.可能です。
 

Q.イベント終了後でも遊ぶことは可能か?
A.可能です。元々承認制では無いため、運営終了後に無期限解放する予定です。

BLOODWORKERについて

⚪BLOODWORKERについて

《血能力について》 早見表はこちら→

Q.BLOODWORKERは血の複合操作が可能? (ex.凍結+爆破といった同時の操作など)

A.可能です。血の操作は技術なので練習や経験値によってより複雑に操作することが可能です。しかし、両手で違うことを同時並行しているようなものなのでそれ相応の精神力を削ることになります。

Q.弾丸のみを血で精製する場合、玉のない銃器を所持することは可能?
A.血能力以外での武器の所持は許可していませんが、武器として凶器になりえない状態での所持であれば可能です。実弾を所持していなければ可能とします。

Q.BLOODWORKERの血に治癒能力の付加は可能?

A.不可能です。血に効果性を持たせるというのではなく、あくまで形成が主本だと解釈して下さい。

Q.血を武器などに変化させて浮かせたり飛ばしたりなど遠隔操作することは可能?

A.可能です。

Q.死体の血液操作は可能?

A.可能ですが死体の損傷の度合いにもよりますし、他人の血であることに変わりはありませんので操作の難易度も上がります。また倫理的にも問題はあるのでOBEY職員には推奨はしません。

Q.採血後の血液の操作は可能?

A.可能です。

Q.血能力はあくまで血液のできる範囲でないといけないのか?(血液の性質を変えるのではなく、血液に趣向を凝らして爆破や凍結等を行うという解釈)

A.そういった解釈で問題ありません。血液操作に関してはファンタジー要素ですので、爆破や温度調整が可能といったように自由度を高めに設定しています。ただ、ブラワの血液によって万人が回復や攻撃力向上といったバフ効果を付与するような能力では、ヴァンプナーのメリットを打ち消しバランスが崩壊してしまうというメタ的な理由で禁止としています。

 

Q.血を別の性質に変えることは可能?(血をワインにする、血をパンにするなど)
A.血そのものの性質変化(錬金術)はチートに値するので不可です。

Q.記憶や感情を自分の血に閉じ込めるような能力は可能?
A.血にできることは状態変化が限界ですので、性質自体の変化や精神に干渉するような使い方は不可能です。

Q.血能力で血を動物の形にとり、それと視界共有や能力者同士の会話は可能か?
A.不可能です。動物の形を取ることはできます。

Q.形成時に使用する血液量は形成物の質量に比例するか?

A.比例します。

Q.血能力で体外に固定化した血液は長時間維持できるか?
A.形状維持自体は不可能ではないですが、その間ずっと形状操作として精神力を摩耗する上、古くなった血液は酸化で脆くなるため勧めしません。

Q.複雑な機構を持つ武器の精製は可能?

A.可能ですが、再現しようとしている武器の構造を細かく知っている必要があります。

Q.動物の形成した際、その動物に自我を与えることは可能?
A.不可能です。まるで自我があるように動かすことはできます。

《BLOODWORKER個体について》

Q.能力使用時に自傷行為は必須?
A.必須です。自傷の効率化を図るために各自小型ナイフやカミソリなどを持っています。

Q.血能力は感情に左右されて暴発することはあるか?

A.感情に左右され影響されることはもちろんあります。あまり暴走しすぎるとそれなりの処分を受けますので、ご注意ください。

Q.血液量の20%を失うと失血性ショックを起こしてしまうのか、また、その場合血能力は20%の血液量に制限されるのか?

A.ブラッドワーカーは人体実験で生まれた特殊体質であることを踏まえ、通常の人間とは異なり出血性ショックへの耐性を持っているとお考え下さい。あくまでファンタジーなので数値的な面は参加者様の裁量にお任せしますが、20%以上の血液量を血能力に使用しても問題ないことは明記しておきます。ただあまり深くとらわれず自由に創作してください。

Q. 他人の血を扱うときは多大な精神力が必要と明記されているが、自分の血を混ぜるなどをして負担を減らすことは可能?

A. 他人の血を操作することは使ったことのない機械を操作するようなものですので、非常に繊細で難しく、精神を摩耗します。自分の血を混ぜることで多少は軽減されますが、扱いが難しいことに変わりはありません。

Q.血抜き処理の詳細について

A.まず血抜きの方法は注射針でも自傷でも構いません。安全に血抜きしたい方は病院販売や委託販売OBEY認可の注射針を使用、気にしない方は自傷やノーブランドの血抜針を購入しています。OBEY認可の血抜き針はジョン・ドゥが安全に加工され、皮膚に刺すと血を効率的に吸い上げ、血結晶に凝縮します。そのまま使い捨てです。自傷の場合は水場で行うことを推奨します。

Q.血能力で止血は可能か、その場合どの程度の怪我まで可能か?

A.可能です。元々ブラッドワーカーは多少の傷であれば治りが早いため、普通の人なら縫えばくっつく程度の傷でしたら自己止血で補えます。皮1枚で繋がっているような深い傷は致命傷に値します。

Q.双子同士での血液操作も精神負荷はかかるのか?

A.別個体であることに変わりはないので同様に精神を摩耗します。

VAMPNERについて

⚪VAMPNERについて

《吸血について》

Q.VAMPNERは自分の血液型と吸血する血液型によって拒絶反応は起きるのか?A.起きません。VAMPNER同士での吸血行動を想定して血液型の明記をお願いしているため、関係ありません。

Q.加工物(ソーセージ等)から血液摂取は可能?
A.加工された血でも血液摂取としての機能は果たし、バフやデバフは得られますがその効力は大幅に落ちます。生の血液以外での吸血はヴァンプナーの生命維持には非常に効率が悪いと解釈してください。

Q.魚から血液摂取は可能?
魚類の血液は草食動物の血と同等の効力ですが、コスパが悪く味も癖があるという理由で市場にあまり出回っていません。コアなファンはいます。

Q.捜査中は誰の血でも吸血可能?
A.可能です。

Q.VAMPNERが普段草食動物の血液摂取する場合、それは能力の使用にはあたるのか?

A. ヴァンプナーは普段OBEYから支給される草食動物の血を飲んで吸血衝動を抑えています。以前記述したように血によって覚醒力は異なり、草食動物の血から得られる恩賜は人間で言う栄養剤レベルですので、能力の使用にはあたりません。草食動物以下の血液を摂取している場合は能力の使用には該当しないとお考え下さい。ちなみにヴァンプナーが人間離れした身体能力を得られるのは人間の血を摂取したときのみです。

Q.オーバードーズ時のハーネスの仕様は?

A.規定以上の血液接種を確認次第、電気ショックにより全身の運動神経が遮断されます。つまりその場から動けなくなります。

Q.オーバードーズを引き起こす既定値となる具体的な量(一度にX~Xリットル以上、等)はあるか、また個人差はあるか?

A.短時間のうちに吸血した血液が自身の体内血液量を上回るとオーバードーズを起こすとお考え下さい。例として、成人男性ですと2Lペット3本分程度の量を超えるとオーバードーズを起こします。 もちろん性別や体重、遺伝等で個人差は現れます。

Q.継続した未吸血状態が続いた場合、精神疾患を患うことはあるか?

A.人によるとしか言えません。

Q.アルコール摂取をした個体から吸血した場合、吸血したヴァンプナーが酔うことはあるか?A.あります。アルコールを摂取した個体を吸血した場合、血中にアルコールが混ざっているため酔うことがあります。

Q.ヴァンプナーのオーバードーズによる暴走と、吸血不足による理性がなくなる状態はどう違うのか? A.物事の分別が不可能になり激しい吸血衝動に駆られますが、吸血不足により身体が大幅に衰弱していくため、ODほどの攻撃性はありません。

Q.人間の血以外では人間離れした能力を得られないとあるが、肉食以下の動物の血をオーバードーズ量与えて暴走した場合はどうなるのか? 

A.下位の血ほどODを発症する際に必要な血液量が2倍、4倍なっていくため、人間以外の血液でオーバードーズすることはほぼありません。オーバードーズしてしまった場合はOBEYに取り押さえられますが、事件に至らなかった場合はそのまま病院に搬送されます。

Q.OBEYに所属していないヴァンプナー(一般人や特異犯)がODになった場合、時間経過で暴走が落ち着くのか。
A.オーバードーズは自らの肉体の限界を超える力を一時的に解放するため、一定時間が経つと失神、気絶、最悪死亡します。

Q.オーバードーズ時のハーネスの仕様は?

A.規定以上の血液接種を確認次第、電気ショックにより全身の運動神経が遮断されます。つまりその場から動けなくなります。

Q.OBEYに所属している・していないヴァンプナーが他人に人間の血を無理矢理与えられるなどした場合、処罰などはどうなるのか?A.無理やり飲まされた場合ヴァンプナー側が被害者ですので罪に問われません。

《BLOODWORKER個体について》

Q.VAMPNERの武器所持は可能?

A.特異体質者の武器の所持は全面不可とします。特異体質者が武器の所持をすることは鬼に金棒状態ではないかと危惧する国家の保険的な制限です。また、実際に特異体質者に対して武器はさほど役に立ちません。

Q.ヴァンプナーが血を断った場合どれくらいで理性を失うのか?

A.個人差はありますが、目安として2、3日ほど絶血をすると理性を飛ばす個体が多いです。

Q.ヴァンプナーが貧血に陥る条件は?
A.貧血症状の条件は一般の人間と大差ありません。ただし日頃の吸血により鉄分を補っている個体であるため、吸血をしなければ常時貧血傾向にあるヴァンプナーは多いです。

Q.吸血衝動は出生時から発症するのか?

A.はい。乳児用に販売されている血液パックや乳児用血液食品が存在します。

Q.血液パックはどこで手に入るのか?
A.血液パックはOBEY本部が委託している場所で購入することができます。薬局やコンビニなど手軽に入手可能です。血液パックは認可マーク以外の物の流通が禁止ですので、市場に出回っている血液パックは全てOBEY販売の商品です。

Q.ブラッドワーカーの精製した武器でヴァンプナーがダメージを受けたとき、皮膚に接触した部分は吸血行為となるか?

A.ダメージは入りますが吸血行為になります。ヴァンプナーは対ブラッドワーカー戦において有利ですが、それと同時にオーバードーズのリスクを負います。

 

Q.『特異体質者に対して武器はさほど役に立たない』と明記されているが、吸血していないヴァンプナーも該当するのか?
A.捜査中の職員は自己判断による血能力の使用を許可されているため、たとえ吸血状態でなくても該当します。

Q.ブラッドワーカーが精製した武器をヴァンプナーが受け取ってもいいのか?
A.受け渡し可能です。ブラッドワーカーの血能力の武器はブラワの吸血対象になるため、武器の受け渡しに規制はありません。ブラッドワーカーから受け取った武器は『武器の所持不可』の例外とします。ですので使用する分には問題はありませんが、皮膚吸血してしまう点とすぐに新鮮な血で修復できない点でブラワ以外の血武器の使用は脆く壊れやすいです。

Q.ヴァンプナーが武器になりえない日常品(傘、杖等々…)を所持し戦闘に使用することや、ブラッドワーカーに加工(血でコーティングなど)をしてもらった日常品を持ち歩くことは可能か?
A.可能です。加工品は捜査中のみ可能です。

Q.「武器として凶器になりえないものなら所持可能」はヴァンプナーも同様か?

A.はい。

Q.ブラッドワーカーの血で銃弾を作り出して貰い、それを銃に入れてヴァンプナーが使用することも可能か?

A.不可能ではありませんが、DFヴァンプナーは銃の操作を学びませんので、使えるかはその人次第です。

Q.特異犯に着用義務のハーネスを剥ぎ取られたり破壊されたりした場合の処罰はあるか? 
A.破壊・強奪されること自体は罪になりません。そのままハーネスが無い状態で捜査続行をすると、意図的に規則を破ったとみなし観察処分や停職処分等が科されます。

Q.О型の治癒力向上はどの程度のものか? 

A.元々の治癒力が向上する効果です。人間の自然治癒で回復するくらいの外傷や病なら、個人差はありますが通常の3倍程度のスピードで回復します。あくまで「自然治癒力の向上」ですので、骨折がすぐ元に戻ったり、切れた身体がくっ付いたりすることはありません。薬でしか治らない病気等も同様です。

Q.VPの吸血によるバフ / デバフは上書きか?
A.基本的に効果は上書きですが、先に飲んだ血液型の効果が切れても後に飲んだ血液型の効果は残ります。

CLEANERについて

⚪CLEANERについて


Q.CLEANERは種族関係無しにつなぎ着用か?
A.全員白いつなぎです。VAMPNERのハーネス着用も必要ありません。

Q.CLEANERはつなぎの上から何か装備することは可能?
A.クリーナーは白いつなぎさえ着用していれば、それ以外の装備に制限はありません。色も自由です。ただし、あくまで動きやすい格好を推奨します。

Q.CLEANERが血能力を使用することは可能?
A.基本的にNGです。血能力での戦闘は全てDFに任せてください。しかし、危険時や正当防衛と言った危機的な状況であれば本部から許可される場合もあります。

Q.改造した自前の掃除用具を所持・装備させることは可能?

A.可能です。

Q.CLEANERはクリーナーは無制限にジェーン・ドゥを所持・使用することが可能?

A.ジェーンドウは無制限に所持・使用できますが、個人的に持ち帰ることは不可です。

Q.クリーナーの国家資格試験は警察学校に通う必要があるか?

A.クリーナーは国家資格を持っていれば就ける職ですので警察学校に通う必要はありません。専門学校がありますが独学でもなる方法はあります。スカウト制度はありません。

Q.CLEANERに基本装備は存在するか、自前で好きなように装備してもいいのか?

A.CLEANERは資格さえ持っていれば装備は自由とします。皆、自前の装備です。

Q.クリーナーが本部から戦闘許可を貰う場合、事前に許可が降りるということか?
A.万が一の状況に陥り、危険を回避するために血能力を使用してしまったという事実が発生した場合に、後から正当防衛だったと本部が認める形で許可されます。後から許可を貰うという意味です。

Q.クリーナーの仕事は昼夜問わず行われるのか?
A.昼夜問わず、迅速に清掃へ向かいます。ジェーンドウ自体が危険物ですので、規制線を張り、DFも何人か置いた状態で安全を確保しつつ清掃を行いますので、安全面は問題ありません。

Q.抗体薬を打つ頻度はどれ程か?
A.年1です。

Q.救急車のような車は存在するか?
A.ジェーンドウを積んだ、救急車に近い車が存在します。

 

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